甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
開通時期につきましては、ルート帯の絞り込みや都市計画決定及び環境影響評価の手続を行い、新規事業化された後、設計や用地買収を経て工事着手へと進むことになりますが、優先整備区間、事業主体及び整備手法等、現時点では不明のままであります。 なお、三重県の鈴鹿亀山道路を例にとりますと、平成25年から地域住民等への意見聴取が行われ、令和4年4月に新規事業化を迎えました。
開通時期につきましては、ルート帯の絞り込みや都市計画決定及び環境影響評価の手続を行い、新規事業化された後、設計や用地買収を経て工事着手へと進むことになりますが、優先整備区間、事業主体及び整備手法等、現時点では不明のままであります。 なお、三重県の鈴鹿亀山道路を例にとりますと、平成25年から地域住民等への意見聴取が行われ、令和4年4月に新規事業化を迎えました。
用地買収、近隣住民への説明はどうでしょうか。 3点目、平和堂守山店の建替方針に対して、守山市はどう関わっていらっしゃるのでしょうか。 4点目、中心市街地活性化計画策定時に、駅前に図書機能、また子育て支援機能、地域コミュニティ機能を整備するといった構想がありました。また、駅東口に避難所も含めた公共施設の整備が求められるという議論もあります。
まず、一般的に交渉事であります用地買収を行います場合、これは道路を含めてですけれども、必要額および必要時期が流動的であることなどから、これまでから土地開発公社や土地開発基金の活用が通例でございまして、今回も同様の対応としたものでございます。
また用地買収はどうなのかをお尋ねいたします。 4点目、県道片岡栗東線は、企業誘致予定のB地区を横断しているが、廃線道路にされるのか、道路の付替えをされるのか、県との協議はどうなっているのかをお尋ねいたします。 5点目、県道片岡栗東線の北側水路については、いかようにお考えか、付替えをされるのか、また、地元横江町には説明をされているか、お伺いいたします。
また、立入公園の整備につきましては、令和5年度春に暫定整備ができるよう用地測量・用地買収、基本設計等の業務に着手してまいります。 3点目は、市内経済の活性化に向けた支援でございます。
議員仰せのとおり、交通量が多い県道を複数回横断することなく歩道を利用できることが理想でありますが、新たな歩道の付け替えや整備には用地買収が伴うなど、沿線住民の合意形成が必要であり、整備着手には年数もかかることから、まずは児童の安全確保に向け、現状における交通安全対策を強化するとともに、歩道整備についても道路管理者である甲賀土木事務所と協議を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
石部駅周辺整備事業は今回の補正でどこまで進むのかとの質疑に対して、駅の北側の用地買収、駅舎の改修、北側の道路改良を予定しているとの答弁でした。 吉永瑞美ヶ丘団地の土地整理についての予算にも様々な質疑がありましたが、最終的には過去の開発で残り続ける問題を終結させたいとの答弁でした。 議案第54号 令和3年度湖南市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての質疑はありませんでした。
ところが、あそこはもともとの市街地調整区域でございますので、開発業者が先にあそこを押さえて用地買収がうまいこといかなかったとそういう話を聞いていますけども、この用地買収をなぜうまくできなかったのか、そこら辺もお聞きしたいんです。 ○議長(植中都君) 都市建設部長、答弁。 ◎都市建設部長(西村正君) 再質問にお答えいたします。
今後、道路詳細設計、用地測量及び用地買収等を経まして、早期の工事着手を目指して事業を進めてまいります。 次に、市道水口北内貴線につきましては、昨年度、道路概略設計を実施し概略ルートを選定いたしました。今年度は、そのルートを基に地形測量業務を実施する予定をしております。
次に、正福寺の榎木川砂防事業につきましては、今年度に用地買収を行い、順調に進めば今年度末に工事着手できる見込みとなっております。さらに、妙感寺の西山川砂防事業につきましては、今年度に測量調査と詳細設計を行い、令和4年に用地測量業務、令和5年度に用地買収といったスケジュールを予定していただいております。
◆14番(林田久充) 2回の会議で主にそういうことを議論いただいたということなんですが、次の質問なんですが、新たに用地買収という内容も当時出てありましたし、そういったところとの主体性の問題とか、それから過去の公から民へという再編検討協議会の会議経過がいろいろ議論いただいているのになかなかホームページを探しても見当たらないというようなことから、用地買収に協力をしようとする地元区が中心になっていろんな過去
詳細設計も完了し、用地買収の段階と伺っていますが、現在の整備状況と今後の予定についてお伺いします。 大きく4点目、主要地方道石原八日市線の綺田・蓮花寺区間の道路拡幅整備についてお伺いします。
505 ◯市長(和田裕行君) 延伸ということですが、今のところ変更等は想定していませんが、ただ、その用地買収等に着手することができませんので、その後、地権者さん等が売られてしまったときにどうするんだとか、そういったことに関してちょっと対応ができないので、亀山学区で要望される中央図書館ということに関しての用地変更ということは、今のところ何も考えておりません
その結果、工事の計画変更に係る費用がかさむことに加えまして、国スポ弓道場の仮設整備費用や、用地買収から敷地造成、弓道場建設費用が別途必要となりますことから、弓道場につきましては、彦根市スポーツ・文化交流センター内にて計画どおり建設することとさせていただきました。
一番大きいのは上砥山の2号幹線ほか1線で4,200万円余りであり、ここは用地買収済みのため、工事を進めたいと考えている。今回、補助金の補正を要求した分については、100%受けることとなり、結果的に大きな額の繰越しをすることとなった。との答弁がありました。 また、青少年教育推進経費、放課後子ども教室委託料について、8学区実施のうち、今年度は2学区のみ実施された。コロナ禍の実施の経緯は。
◎柴田 生活安心課長 こちらの土地につきましては、民間の法人の土地というものになりまして、最終的には用地買収をさせていただくというものでございます。 ○瀬川裕海 委員長 田中委員。 ◆田中香治 委員 買うんですね、最終は。 ○瀬川裕海 委員長 お願いします。
一部事務組合は令和4年度に設立いたしまして、用地買収、造成、建設工事等の整備事業のほか、施設の維持管理を担っていただく予定をいたしております。 次に、費用負担割合についてでございますが、両市の費用負担においては、人口割と均等割の考え方を取り入れております。
交差点改良が行われると伺っておりますが、用地買収が進んでいないため右折レーンが設置されないとのご回答を山本妙子議員にされておりました。 ただ、用地買収に応じたおうちもあるわけでございまして、そのおうちは既に道路から後退をしているわけでございます。右折レーンを設置する際に、あと何か所用地買収をしないといけないのでしょうか。また、現在の交渉状況についてお伺いいたします。
現在、ルートの中心線を決定する道路予備設計を実施をしており、今後、地質の調査、各種道路設計、用地測量及び用地買収等を経まして、令和7年度の事業着手を目標としております。 次に、水口北内貴線につきましては、水口町南林口交差点から一級河川野洲川を横断し、水口町北内貴地先を経由、その先、一級河川杣川、JRを横断をし、主要地方道草津伊賀線までを結ぶ延長約2.5キロの新設道路であります。
次に、県道大房東横関線若宮町地先の歩行者の安全確保のための歩道整備につきましては、現在用地買収に着手されているところであり、用地買収が完了した区間から順次工事に着手される見込みと聞いております。 次に、国道477号につきましては、滋賀県道路整備アクションプランにおいて、事業化検討路線と位置づけられております。